トリドールホールディングスは、2021年4月1日付けで、経済産業省が定める DX 認定制度に基づく「DX 認定事業者」の認定を取得いたしました。

トリドールグループは、経営戦略の一環として変化の激しいビジネス環境下で多様化するお客様ニーズや社会課題に柔軟かつ機動的に対応するために、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を強化し、以下の取り組みによりビジネスプロセスの最適化へ取り組んでまいります。

DX基本方針

・ トリドールグループの店舗では、お客様へ感動を提供し続けるため、実演調理と接客に手間を惜しまず、人の手によって実現していく。

・ 店舗を支えるバックオフィス業務は、変化への対応力と事業継続性を高めるために、業務プロセスの最適化を徹底していく。

DXビジョン2022

トリドールグループは、経営戦略の一環として変化の激しいビジネス環境下で多様化するお客様ニーズや社会課題に柔軟かつ機動的に対応するために、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を強化し、以下の取り組みによりビジネスプロセスの最適化へ取り組んでまいります。

① 老朽化したオンプレミスの業務システムを廃止し、クラウドとサブスクリプションの組合せで業務システムを実現する。

② 無力化した境界型ネットワーク(VPN)を廃止し、ゼロトラストネットワークによるセキュリティを実現する。

③ バックオフィスのオペレーション業務は社内で行わず、業務プロセスアウトソーシング(BPO)センターへ集約する。

DXビジョン2022の推進シナリオ

トリドールグループは、DXビジョン2022を実現するために、以下の3つのフェーズに分けて取り組んでまいります。

DXビジョン2022の基本ルール

① IT機器・ソフトウェアは「サブスクリプション、ノンカストマイズ」

② バックオフィス業務は「業務プロセスアウトソーシング(BPO)」

③ ネットワークは「ゼロトラストセキュリティ」

④ アカウントは「シングルサインオン、ユーザープロビジョニング」

⑤ 店舗・メニュー情報の「マスタプロビジョニング」

⑥ 取引データの「電子化と自動仕訳」

DX推進プロジェクト

トリドールグループは、既存ビジネスモデルを深化させ、新たなビジネスモデルを創出することにより企業価値向上を目指すために、以下のDX推進プロジェクトへ取り組んでまいります。

経営テーマ プロジェクト
新規ビジネスの創出 ①中食ニーズへの取り組み
既存ビジネスモデルの深化 ②グローバルプラットフォームの構築
③サプライチェーンプラットフォームの強化
④人材開発プラットフォームの構築
デジタル技術活用環境の整備 ⑤業務システムのSaaS移行
⑥バックオフィス業務のBPO移行および電子化

DX推進体制

当社グループは、デジタルトランスフォーメーション(以下、DX)の推進を強化するため、2020年10月1日付でIT本部をBT(ビジネストランスフォーメーション)本部へ改組し、同本部内にDX推進室を新設しました。

当社グループは、グループ内のバックオフィス業務をシェアードサービス会社である株式会社トリドールビジネスソリューションズへ集約し、BPOセンターへの移行を進めております。