

私たちはお客さまへの「食の感動体験」提供を追求していますが、重要
なのは働く全員が楽しく前向きであることです。中でも大切なのは「心」であり、当社にとっての最大の資産だと考え「心的資本」と定義しました。そのためには、ともに働く仲間との信頼関係や心が通じ合った「つながり」があり、お店が大好きと思える「安心感」のある環境づくりが大事です。そのようなお店で、お客さまからのお褒めの言葉が私たちの「貢献実感」となり、「誇り」へと変わっていくのです。この4カテゴリーを充足することで従業員の「ハピネス」向上を図り、お店の繁盛へとつながります。こうした「心的資本経営」を推進しながら、当社は国内外に2,000を超える店舗を展開しています。グローバル展開は始まったばかりで、進出先は大きな可能性を秘めています。「予測不能な進化で未来を拓くグローバルフードカンパニー」となり、世界的な大手チェーンに並び、世界で日本発の外食企業となることを目指しています。

トリドールグループは「食の感動で、この星を満たせ。」をスローガンに、予測不能な進化で未来を拓くグローバルフードカンパニーを目指し、価値創造に向けた取り組みを行っています。中期経営計画とESGマテリアリティ(重要課題)を両軸として、当社グループが社会とともに持続可能な成長を続け、すべてのステークホルダーに対し、財務・非財務両面の価値創出に取り組んでいます。
今回の統合報告書では、これら全ての活動の根源である「従業員」にフォーカスし、従業員のハピネス向上がお客さまの感動体験につながるという当社の考えを冊子全体でご紹介しています。

私たちトリドールグループは、「食の感動で、この星を満たせ。」をスローガンに掲げ、お客様・従業員そしてすべてのステークホルダーに寄り添い、コミュニケーションと協働を図ることでこれからも新しい価値と感動を創造し続け、持続可能な社会を実現することを目指しています。

トリドールグループでは、「トリドール行動基準」の中で、「関係者との約束」を定めています。トリドールグループが持続的な成長を実現するためには、さまざまなステークホルダーとのコミュニケーションにより、ステークホルダーからの期待を把握し、的確に事業活動に反映していくことが不可欠であると考えています。

トリドールグループにおけるサステナビリティへの取り組みについて、社外から多くの評価をいただいております。


