

トリドールグループは、将来を担う若者である全国の大学生を対象としたビジネスプランコンテストを開催しています。
社会の持続可能性や、社会課題の解決といった観点がすべての立場において求められる中で、社会に出る前の学生の方々が実際に存在する
企業における持続可能ビジネスの企画を体験することで、 今後求められるソーシャルビジネスの視点を身に着けることができます。
一方、トリドールグループにおいては斬新なビジネスのアイデアを得る機会となります。
現在、多くの学生ビジネスコンテストがありますが、アイデアを出すだけのものだと、十分な学生のスキルアップにつながりにくいかと思います。本コンテストのように、企業側からの情報提供があること、また収益性も含めたビジネスプランを考えることで、社会やビジネスの深い理解につながり、学生たちの能力アップになります。
また、本コンテストの特筆すべきは、審査員が代表取締役社長や役員であることだと言えます。
大手企業の経営層に直接提案できることは、学生たちにとって貴重な機会になると思います。
駒澤大学 経営学部 経営学科 教授 中村公一氏
トリドールグループにおけるESG戦略であるマテリアリティ(重要課題)から、解決したい社会課題を選定。
当社グループのビジネス上で収益性を維持しながら、どのような課題解決のアクションが実現可能かを企画いただきます。

募集部門は5つ設定していますので、いずれかを選択ください。
全ての部門で共通するキーワードは、“感動”です。
マテリアリティと関連する社会課題を解決しながら、
“感動”を生み出すビジネスアイデアをご提案ください。

心的資本部門 | トリドールが掲げる「心的資本経営」をテーマに、「従業員の“心”の幸せ」と「お客さまの“心”の感動」による 好循環を作るビジネスアイデアを募集します。 従業員のハピネスを高め、結果的にお客さまの感動につなげるアイデアをご提案ください。 |
|---|---|
環境部門 | 環境負荷を減らすアイデアを募集します。廃棄物削減、資源循環、資源使用の削減、 省エネルギー、創エネルギー、カーボンオフセットなど、地球環境にやさしい取り組みをご提案ください。 |
地方創生部門 | 地域の魅力を最大限に活かし、地域の持続可能な発展を目指すアイデアを募集します。 観光資源の活用、地域産品のブランド化、雇用創出など、地方を元気にするアイデアをご提案ください。 |
グローバル部門 | 世界を舞台にしたビジネスアイデアを募集します。 国際的な課題解決、異文化共生、海外市場への展開など、 グローバルな視点で新しい価値を創造するアイデアをご提案ください。 |
DX部門 | トリドールのDXは省人化フードテックとは少し異なります。トリドールのDX戦略(アニメーション動画をご覧ください) https://jp.toridoll.com/ir/dx/ AI、IoT、データ活用などデジタル技術を活用による効率化、その先の感動を生み出すビジネスアイデアをご提案ください。 |
応募フォームからエントリー
エントリー締切:2026年6月10日(水)23:59

コンテストについての合同説明会を実施
オリエンテーション開催日:6月中旬
※合同説明会に参加できなかった方用に映像もご用意いたします。

事務局メール宛に企画書を提出
企画書提出締切:2026年8月31日(月)23:59
選考結果ご連絡:2026年9月末
※一次落選チームで、希望チームへはフィードバックミーティングを実施しております。

本選に向けて、企画書のブラッシュアップ・プレゼンテーション練習
※事務局メンバー1名が担当に付き、本選までサポートいたします。

渋谷本社にてプレゼンテーションを実施
本選開催日:12月上旬
※関東圏外など遠方からのご参加の場合、交通費についてご相談いただけます。

エントリー期間 | 2026年4月1日(水)10:00~2026年6月10日(水)23:59 |
|---|---|
エントリー資格 | ●応募時に、大学、または大学院に在籍の学生の方。 ●各大学公認の団体として参加ができる方。 ●ゼミ等に所属していることがより好ましい。 ※企画内容について大学内でチェックバック体制があることで企画がブラッシュアップされるため ●応募規約に同意いただける方。 ●本選(プレゼンテーション)で当社(渋谷本社)までお越し頂けること。 ※関東圏外など遠方からのご来社の場合、当社の旅費規定に沿い交通費を一部ご提供 ●他社の著作権を侵害しないと確認した企画であること。 ●1チーム最大7名まで。 |
エントリー方法 | 以下の応募フォームからご応募ください。 coming soon... |
企画書について | ●企画書は本選プレゼンテーション時に投影するものと想定し、作成ください。 ●作成形式はPowerPoint。スライド枚数の上限は最大30枚となります。 ※数値算出の前提資料などの補足情報は、企画書の最後に付録としてお付けください。 ※付録はスライド枚数に含まれません。 |
トリドールHDをはじめとした、グループ各社の代表取締役をはじめとした役員陣が審査予定です。
各ブランドが持つ様々な目線で企画内容を評価いたします。
※審査員は変更となる可能性がございます。
coming soon...
以下の6つの観点から総合的に評価します。①~⑤の評価項目は一次審査・本選共通です。
①革新性/独自性 | ②収益性 | ③実現可能性 |
既存の市場や社会課題に対して、これまでにない新しい視点やアプローチが含まれているかを評価します。他のアイデアとの差別化ポイントが明確かどうかも重要な観点です。 | ビジネスとして継続して実施できる収益モデルになっているかを評価します。市場規模、収益構造、コスト構造などが現実的で、将来の成長も期待できるかを重視します。 | 当社の業態や保有する技術・資源・仕組み等を生かせるか等が考慮されており、アイデアの実現性が高いかを評価します。想定リスクと対策も合わせて企画されている点もポイントです。 |
④当社理念への親和性 | ⑤社会インパクト(貢献度) | ⑥プレゼン力 |
提案内容が当社の掲げる理念・価値観とどの程度一致しているかを評価します。当社が目指す方向性と調和し、共に価値創造できるアイデアであるかを評価します。 | 社会課題の解決にどのように寄与し、またその貢献がどの程度の広がりと深さを持つかを評価します。持続可能性や短・中・長期的な社会価値も重要な要素です。 | アイデアの魅力や価値がわかりやすく、説得力を持って伝えられているかを評価します。構成のわかりやすさ、企画書の表現、話し方や熱意などを確認します。 |
来年1月実施予定の新卒採用最終面接に参加いただける参加権をメンバー全員に授与。

本選開催後、社員食堂「31cafe」で懇親会を開催。参加者同士や社長をはじめとした審査員、事務局メンバーたち社員と、ぜひ交流を深めましょう!

【新卒採用 最終面接参加権について】
内定まで想定したうえでの権利獲得となります。2年生の場合は翌年も権利保持可能です。
※本特典は、新卒採用における選考機会の提供を目的としたものであり、内定を保証するものではありません。
※最終面接への参加にあたっては、当社が定める通常の選考基準に基づき、評価・判断を行います。
※また、当社の採用方針や事業環境等により、新卒採用の内容が変更、または実施されない場合があります。その場合、本特典を提供できない可能性があることをあらかじめご了承ください。
coming soon...

功績を讃える表彰盾を授与。
割り箸をアップサイクルした木製の盾に、焼き印を施したオリジナル表彰盾を予定。

優秀賞
文教大学「丸箸」
【企画概要】
・国産の間伐材や伝統工芸技術(輪島塗)をカトラリーへ活用し、復興への支援につなげる
・収益性も維持しながら伝統技術の承継へ貢献
⇒売上の10%を能登半島の復興支援に充てることを想定するなど、地域への貢献度や社会課題への感度が高い

審査員特別賞
文京学院大学「うだんご」
【企画概要】
・時間経過により未活用となったうどんを商品として再利用することで環境負荷低減を目指す
・食後のデザート需要にも応えることで、顧客満足と食品ロス削減の二律両立を達成
⇒調理工程の工夫や、アレンジしたレシピ等の商品としての実現可能性や広がりが見込める

優秀賞
文教大学「MONICOM-視覚 と聴覚に新たな感動体験を-」
【企画概要】
・Shamrock Records 社が 開発したアプリ『UD トーク』(コミュニケーション支援アプリケーション)を、ジ ャパンディスプレイ社が開発した透明ディスプレイに接続し音声を文字化することで 聴覚障害者でも簡単に注文できる仕組み
⇒聴覚障がい者だけでなく、日本語を話さない外国人などにとっても安心して注文できる店舗環境へ
・文字で注文がタイムリーに可視化され、お客さまだけでなく、店員にとっても働きやすい職場へ
⇒多様な人材の雇用の促進も

審査員特別賞
駒澤大学「振れフレ地元応援!ご当地シェイクうどん」
【企画概要】
・丸亀製麺の「シェ イクうどん」に各都道府県の特産ドレッシングの使用を提案
・CSV 活動を通じてトリドール HD と地域との結びつきを狙う
⇒食材の地産地消な ど、継続的に地域活性化に貢献
・地元の魅力を再発見する機会も提供
⇒地元食材を使って特に人気の高かったものは定番化や、国内に留まらず、世界への展開も視野に

優秀賞
文教大学「丸亀製麺の廃棄水を電力に」
【企画概要】
・休眠特許の活用によるグリーン・イノベーションの実現
・店舗の釜近辺から出る排水を活用し発電を行う
⇒資源の有効活用とエネルギーの創出
・発電した電力は蓄電し、災害時の予備電力としても活用
⇒災害時など店舗での利用だけでなく、周辺地域への提供も視野に
学園祭へ、キッチンカーを派遣
「第2回トリドール持続可能ビジネスコンテスト」において、文教大学 経営学部 田中ゼミが優秀賞を獲得した賞品として、2023年11月12日(日)に東京あだちキャンパスで行われた学園祭「第3回 華叉祭」に丸亀製麵のキッチンカーを派遣し、天ぷらうどんを200食提供しました。
当日は、華叉祭にお越しの多くの方々や、地域の皆さまにも喜んでいただきました。

優秀賞
駒澤大学「廃油キャンドル~Sastainadle~」
【企画概要】
・店舗で使用した油(廃油)をキャンドルにする
⇒資源の有効活用と参加者への環境教育
・子ども向けのキャンドル作成体験教室開催
⇒新規顧客獲得やトリドールのサステナビリティ活動の認知拡大につなげる
ご家族向け廃油キャンドルイベントの実施
「トリドール持続可能ビジネスコンテスト」で優秀賞となった駒澤大学 経営学部 中村ゼミのアイデアを実現するべく、学生の皆さんと2022年11月コナズ珈琲幕張店にてイベントを開催しました。 実際のコナズ珈琲の廃油を使い、色とりどりのキャンドルを作るイベントであり、キャンドルが固まるまでの間は、エコなどをテーマにしたクイズなども用意し、多くのご家族に楽しんでいただきました。
廃油を使った際の匂い、カラフルな発色を出すための工夫、野外イベントとしての凝固までの時間、イベントとしての安全性、最適な燃焼時間、燃焼サイズなど、提案だけでは分からないさまざまな思考錯誤を重ねながら、半年以上の準備期間を経てイベントを実現しました。
廃油キャンドルイベント企画参加者の声
私は廃油キャンドルイベントの準備から運営まで携わることができ貴重な経験ができ、成長したことを実感しました。
最初に試作に参加した時はここからどのように完成に仕上げるのか想像もつかない状況でしたが、トリドールの皆様と中村先生、ゼミの仲間たちと試行錯誤を重ねることで少しずつ完成に近づき、最終的なビジョンが見えてきました。
イベント当日も来てくださったお客様が私たちの提供するものを楽しむ姿や笑顔になる姿を見てとても嬉しく、その光景を見れたことが自分にとっても感動体験になりました。
改めて、準備からイベント当日まで支えていただきながら貴重な経験をさせてくださったトリドールの皆様には深く感謝申し上げます。
この度は、大変貴重な経験をさせていただき、誠にありがとうございました。私たちの最大の目標であった企業プロジェクトを、「丸亀製麺」という身近であり、そしてグループ企業としても大成長を続ける貴社と実現でき、非常に嬉しく感じています。
現状分析における課題発見から、解決方法である施策を試行錯誤してきたため、発表が終わった再には“やり切った!”という達成感を感じた反面、寂しさが残るほど、愛着が湧いていたことに気づかされました。
この度は貴重な機会を設けて頂き誠にありがとうございました。私は3年生の企業プレゼンがやりたいと思い中村ゼミに入ゼミし、現在までゼミ活動に取り組んで参りました。
実際に貴社とのプレゼンテーションの作成を通して経営戦略を考えることの楽しさや難しさ、また実際の企業の考え方と自分の考え方のギャップなどを実際に自分で感じることができ、大変勉強になりました。
結果としては悔いの残るものとなりましたが、この経験は必ず自分の人生において役立つと考えております。今回サポートしてくださったトリドールホールディングスサステナビリティ推進部の皆様、またお忙しい中、私たちのプレゼンテーションを聞いてくださった役員の皆様や社員の皆様に重ねて御礼申し上げます。
先日は、貴重な機会を設けて頂き誠にありがとうございました。今まで企業プレゼンを目標としてゼミ活動に取り組み、本社で発表するという最高の舞台でプレゼンすることが出来、本当に嬉しかったです。
終わった後に頂いたフィードバックなどを思い返すと、至らなかった点が多いと感じますが、実際の役員の方々の目の付け所やご指摘はとても勉強になりました。ありがとうございました。また、あのクリエイティブな空間で話し合いをしたり、綺麗な本社でご飯を食べたいので、何かご縁があればよろしくお願い致します。
株式会社トリドールホールディングス
サステナビリティ推進部 伊本
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