トリドールグループでは、特に調理の過程で多くの水資源を利用しています。事業展開地域の水資源への影響を鑑み、調理設備の開発や従業員教育などを通じて、水の使用量削減および再利用を推進し、環境負荷低減を実現していきます。

店舗設備を通じた使用量の削減

丸亀製麺では、うどんを冷やすために大量の冷却水を使用します。その冷却水をつくり出す機器が「チラー」です。室外機を置くことができないショッピングセンター等では、冷媒に水を使用する水冷式チラーを採用しています。 これまでただ排水していたその冷媒水を洗い場の予洗い工程で再利用し、水使用量を削減しています。

従業員教育を通じた使用量の削減

トリドールグループでは、節水機能がある機器の開発・更新を進める一方で、それを扱う従業員向け教育が重要と考えています。
業務マニュアルや店舗での従業員研修や、やらなければならない基本的な項目をチェック表にすることにより、節水をはじめとする従業員への環境への意識付けを行うとともに、店舗ごとの使用量を確認するなどして、使用量の多い店舗への指導なども行っていきます。