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廃棄物の削減

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  • 12:つくる責任つかう責任

廃棄物や食品ロスを出すということは、資源やエネルギーの無駄使いにつながります。
トリドールグループでは、大切な食材への感謝を忘れず、もったいないという思いの共有と行動の教育に日々、力を注いでいきます。

株式会社トリドールホールディングス CSR推進室, 株式会社トリドールホールディングス 経営企画室, 株式会社トリドールホールディングス 商品戦略部, 株式会社トリドールホールディングス 品質保証部, 株式会社トリドールホールディングス 人事部, 株式会社トリドールホールディングス 購買部

廃棄物の削減

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食品ロス削減のための取り組み

トリドールグループでは、廃棄物・食品ロスを削減するために、日常業務の中で工夫や試行を行っています。その一環として、丸亀製麺では手づくり出来たての提供というブランドコンセプトのもと食品ロスの削減も実現できるよう、お客様の来店に合わせた調理する仕組みや食品ロス量の見える化の取り組みに反映しています。
また、特別な食材や旬の食材を使用しているフェアメニューなどでは、食材の調達量や状況に合わせて販売期間を設定するなど、その食材を使いきれるように工夫することや日々の使用量が少ない食材はロットあたりの内容量を減らすことで、使用期限までに使い切れるようにするなど取り組んでいます。

生ごみ処理機の導入

トリドールグループは、丸亀製麺の店舗において、生ごみ処理機の導入を進めています。導入した店舗では、1店舗当たり年間24トンあまりの生ごみの処理量が見込める結果を得られており、今後も生ごみの減容手段の一つとして導入の拡大を検討しています。

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揚げカス搾り機の導入

トリドールグループは、天ぷらの揚げカスに含まれる油を搾る「揚げカス搾り機」を導入しています。揚げカスを廃棄する前にこの機械にかけることで、油の再利用と廃棄量削減につなげています。
この取り組みでは、揚げカスから1日平均3~5ℓあまりの油を搾ることができるとともに、揚げカス廃棄物の重量を四分の一にすることができました。

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油ろ過機の設置

丸亀製麺では、フライヤー専用の油ろ過機を開発し、全店舗に導入しています。
この油ろ過機の導入によって油の交換周期が延びたため、廃食用油の発生量が抑制されました。

オフィスのペーパーレス化

トリドールグループでは、①環境への配慮、②業務の効率化、③情報漏えいリスクの軽減を目的としたペーパーレス化を推進すべく、「ペーパーレスプロジェクト」を開始しました。
ペーパーレスプロジェクトでは、IT技術を駆使し、資料等を紙に出力しなくても仕事ができる環境を整備するとともに、本当に紙を使わなければならないのかを従業員に問いかけ、マインドチェンジを促すことにより、紙の使用量削減に取り組んでいます。

名刺の素材をライメックスに変更

トリドールグループでは、従業員の名刺の素材を紙からライメックス(LIMEX)に変更しました。ライメックスは、石灰石を原料とし、耐久性に優れ、リサイクルが可能で、紙やプラスチックの代替として注目されている素材です。
その製造過程では、製紙に比べて圧倒的に水使用量を削減できるなど環境への負荷が少ないことを特長としています。

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廃棄物量削減実績

トリドールグループでは、廃棄物量の削減に取り組んでいます。

トリドールグループ主要業態の食品廃棄物に関するデータ
  2015
年度
2016
年度
2017
年度
2018
年度
2019
年度
食品廃棄物(t) 22,028 23,524 24,836 28,388 20,938
食品廃棄物原単位(㎏/百万円) 246.6 250.6 244.9 270.8 250.0
再生利用等実施率(%) 23.4 20.5 17.5 13.3 14.2
  • ※ 2019年度から施設店舗を対象店舗から除外しています
  • ※(株)丸亀製麺、(株)肉のヤマキ商店、(株)トリドールジャパンの合計数値です
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従業員意識の向上

環境負荷を下げるためには、各店舗で日々働く従業員の意識変容が欠かせません。
従業員に対しては、業務マニュアルや店長の手引き等を整備し、環境負荷低減の観点を含めたチェック表にやるべきことを集約することで、PDCAを回しています。
しかしながら、最前線の現場では『お客様をお待たせしてはならない』という思いから、うどんやその他食材の調理量や準備量が多くなり、食品ロスが増えてしまうことがあります。このようなケースでは、現場の責任者である店長やマネージャーのサポートにより一人ひとりの意識と行動の変容のための教育が不可欠であると考えています。
一方、各店舗で実施しているベストプラクティスに関しては、全社が協力して横展開するなど、現場の声が日々反映されるよう推進しています。

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